『28才以上太め女性限定180日で彼氏GETの法則』

羽林由鶴式恋愛結婚カウンセリングサイト

  • 2007年9月号 からだにいいこと

    p.83〜p.87 5ページにもわたって取り上げていただきました!
        

     

  • 2007年7月1日号 Bagel

    89ページで元気にポーズを決めています!

     

  • 2007年5月7日号 婦人公論

    43ページから3ページにわたってのインタビュー記事です!

    <特集>美しい人には恋がある
    体重103キロの私が、やせずにモテ女になった理由

     

  • 2007年3月7日 朝日新聞

    本のソムリエ団長さんとのイベントがカラーの新聞記事になりました!

     

  • 2007年2月7日 TBS ピンポン

     テレビ取材でカウンセリングを受けてくださった女性のかたからのメッセージです。どうもありがとうございました!

    昨日4日(月)、TBSのユズさん取材の一環として、カウンセリングを受けさせていただきました。当日の様子をレポします。

    場所はTBSの会議室。カメラの方二名と音響の方一名、あと責任者?の女性の方、そのアシスタントの女性の方がいました。

    会議室でテーブルひとつを出して、ユズさんと直角になるよう座りました(対面ではなく、斜めの位置に座ったということ。斜めは心理学的に仲間意識を感じやすい位置だった気がします。撮影のためそうなのか、普段のカウンセリングからそうなのか?は不明)。

    会議室の隅とテーブルの上には、撮影用に観葉植物が添えられていました。撮影ってこういうところにも気を使うんだ〜、と感心しました。

    相談したのはバレンタイン本気告白の件ですv 普段会えない相手なので、郵送で本気告白し、メアドを訊きたい。という計画だったのですが、郵送で訊くのはやめたほうがいいとのこと。なぜなら無視される(返事が来ない)可能性もあるから。

    チョコには「次に会えるのを楽しみにしてます」とメッセージを添えるくらいにして、メアドを訊くならそのあと会った時にしたほうがいいそうです(で、そのときに「チョコお口に合いました?」など、会話のとっかかりとするとよいそうです)。

    恋してると焦って、早く進展したい!と思うあまり極端な行動に出やすいものですが(特に私は;)、ユズさんの言うようにじ〜っくり、のんびりモードで自然に事を進めていったほうが、結局は近道、なのだそうです。なんか納得しました。

    カウンセリングのあと、感想をスタッフの方に訊かれました。その様子も撮影。五分くらい。

    次は別の広い会議室に場所を移して座談会。カウンセリングと同じような流れでした。

    私はカウンセリングでかなりすっきりしていたせいか、座談会ではあまり言うことなくて大人しかったですw

    ずっと、バレンタインの件でユズさんに相談したくって、でもカウンセリングはお値段の面でハードルが高く迷っていたのです。今回取材ということで無料で体験できてすっごく!ラッキーでした。ユズさんもいつものごとく本気モードでお答えくださいましたしね。

    座談会と違うところは、やはり1対1だと詳しい具体的な内容まで突っ込んで相談できるところ。座談会でも別に私は心を閉ざしているつもりはなかったのですが(他の参加者の方に何を知られても構わないと思っていた)、それでもまだ無意識に言うのを避けていた領域、というのがあったみたいです(座談会は過去に三回ほど参加しています)。

    あと自分の個人的なことばかり相談するのは、他の人も訊きたいことあるだろうし悪い、という気兼ねがなく思い切り全部私のことだけ相談できたのもよかった。(*´▽`)満足しましたです。

    本当に今回はいい経験ができました。おかげさまで素敵な体験ができました。ありがとうございます!

     

  • 2007年1月4日 読売新聞

     著書「やせずに幸せモテ女」を紹介していただきました!

     

     

    2006年の羽林由鶴はこちらです

     




  • BIG SPECIAL 2007年9月
    67〜72ページ 特別コラム
    ユズ・ブートキャンプ開催!!


    anan 2007年5月30日号
    53ページに掲載



    SPA! 2007年4月24日号
    47ページに掲載

    ビジネス・恋愛 [最強の褒めテク]集中講座の2限目を担当させて頂きました


    ウィズ 2007年5月号
    138, 144〜147ページに掲載

    本命彼女道・三賢人の一人羽林由鶴

     

    女性セブン 2月8日号
    124、125ページに掲載

    バツイチ・子持ち・体重103kgの私が13才年下のエリート夫をGETするまで

     

    ダ・ヴィンチ2007年2月号掲載

    「太め女性恋愛応援カウンセラー」である著者は、体重100キロをこす太め女性。劣等感を見事に仕事に転化させ、悩める幾多の女性たちを個別カウンセリングや通信講座などでサポートしてきた。ダイエットなし、モテ人生をゲットした秘訣を教えてくれる。(桑)
     


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