★自己紹介★

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名前 羽林 由鶴(ハネバヤシ ユズ)〜太め女性恋愛応援カウンセラー〜
身長 158cm
体重 103kg

はじめまして、『STEP13』へようこそ!
タイトルの左隅のウエディングドレス姿が私です。
ちなみに隣のタキシード姿がマイダーリンです(^m^
私はとても立派な体型にとてもシンプルな顔だちです。
なんといいますか、
ビジュアル的には小さい頃からコンプレックスの固まりでした(ーー
こんな私でも、現在オンリーワンとして幸せに過ごしています(*^^*

このサイトを作ったきっかけについて、
『今からモテモテになるあなたへ』に書きました。

そして、私はだれよりもあなたに近い、、
ただの太め代表として、
今まで経験した『些細なこと』についてお話しようと決めました。
私が自分でしてきたように、
友達の恋愛相談に応じていた頃のように、
今あなたが目の前にいることをイメージし、
『些細なこと』を教えたいと思います。

私のような太めの女性が、心から元気になって、
ハツラツと恋をして、たくさんの夢をもって夢を語り、
安心して生きていけたら、どんなに素敵だろう。

そのきっかけを私が与えられたら、どんなにか幸せだろう。


「よし!やるぞ!!」

思い立ったらすぐにはじめたくなるのが私の良いところです(^^;;
サイトを作ることにしました。

サイトがほぼ完成したある日、
今まであまり立ち寄ったことのない、『本屋さんの恋愛コーナー棚』に行ってみたんです。

けっこういろいろな本があるんだなぁっていうのが感想です。
癒し系の薄くてあまり文字のない本や、
自分のストーリーを書き込んで仕上げるような本。
今流行りの小悪魔系や、恋愛心理学のようなものまで。

その中で、私が「あれ?」っと思った本がありました。
『大切な人のオンリーワンになれる女性の共通点』という本と、
『ずっと一緒にいたいと思われる女性のちょっとした習慣』という本です。

STEP13の、タイトルコピーやコンテンツの言葉は、
『些細なこと』を実行する上で、
繰り返してきたキーワードから選びました。

ですから、恋愛コーナーの本棚に『大切な人のオンリーワン〜』と
『ずっと一緒にいたい〜』を見つけた時は、
正直言って、「あれ?私はまだ出版してないぞ」ってくらいにびっくりしました。(^m^

著者は心理学者、医学博士などの専門家って感じの肩書きをもつ男性です。
本を立ち読みで拝見する(ごめんなさい)と、これがまたこのStep13で扱っている内容に似ている箇所も(^^;;

私の『些細なこと』から生み出された恋愛ノウハウは、
専門家の肩書きを持つ著者によって書かれた素晴らしい本に裏打ちされたと思いました!!
要するに、この2冊によって、私の恋愛ノウハウは完璧だと確信したわけです(^m^

しかしながらこれらの専門家の素晴らしい書籍の中には、
残念なことに、一番重要な、太っているというコンプレックスを抱えた女性向けに書かれたコンテンツはないんです。
28才以上限定ってわけでもありません。

ということで、
『STEP13…28才以上女性限定<痩せずに幸せモテ女>』のオリジナル性やノウハウの完璧度、太め女性のまさに実体験をベースに作成したコンテンツは、あなたがオンリーワンの女性になるうえで、お役に立てると信じて疑いません。

だから今、私は自信満々です(^^


◆裏自己紹介◆
→ダイエットの歴史←
小学校高学年…雑誌の広告ページにあった『7日間で5kgやせる』の記事にあこがれるが、母親に一笑されておわる。
中学時代…主食の炭水化物のかわりにりんごをたべるようになる。
高校時代…国立病院ダイエットで13kgのダイエットに成功するが、なんだか身体がいつも寒かったのを覚えている。(のちにリバウンド)
大学時代…5日間の絶食。食べ吐き。エステなど。エステは親に土下座をし、28万もらって入会するが、電気をかけられたり、その有り様がまるでリンチのように感じ、徐々にうつに。自然に通うことをやめてしまう。(のちにリバウンド)
社会人…耳ツボ、マイクロダイエット、ダイエットフード、スポーツジム、低インシュリン、パワーヨガ、エアロビ(どれも長続きせず、断念、リバウンド付)
→人生の歴史←
小学校高学年…クラスのなかで一番体重が重いことに気づく。成績もよく、運動もできたのでクラス委員等の役をして、女子のリ−ダ−的存在。
中学時代…中学2年のとき同じクラスの学年で一番人気の男の子にアタックする。はっきりした答えはもらえないまま卒業を迎える。在学中は、それでも私の存在はすっかり意識させ、ことあるごとに一緒に行動するようになる。彼は男子のリ−ダ−、私が女子のリーダーと言った感じなのだが、彼は外見もかっこよく、かわいらしい女子や後輩にも常に告白されていたことで、私自身つりあうようなかわいらしい女の子になりたいとダイエットなどをはじめる。
高校時代…通学途中で毎朝あう男の子を好きになり、友達に応援されて告白。一応オッケーで、毎朝学校に一緒に通うようになる。しかしながら、彼はヘアモデルとして雑誌に載ったりするような今で言うイケメンで、スタイルもばっちりでおしゃれ。彼をねらっていた女子に鞄をかくされた経験もあり。「なんであんたみたいなデブが…」とその女子グル−プに囲まれた怖い思い出も。。。このころは毎日がダイエットのことばかり、食べ物を楽しく食べると言うことができなくなっていた。
大学時代…高校時代にせっかく少し減った体重も、すっかり受験がおわるころには戻ってしまい、むしろ前以上に太った感じがして焦る。お金もないので、食べないということに徹するのだが、我慢が募るとあるとき爆発したかのようにものを食べて吐く。好きな人に告白をして付き合うようになるが、セックスを求められると逃げてしまう。彼に身体を見せることに抵抗があり、せっかくの良い雰囲気もボタンに手がかかったとたん、振払ってしまう。
「こんなに太っている、おなかとか太ももを見たら、彼は私を嫌いになるに違いない」そう真剣に思っていました。何度もそういう事をして、結局彼は去って行ってしまいました。セックスにはすごく興味もあったし、してみたいと思っていたのに、できなかったことも、それが原因で彼に嫌な思いをさせ、最終的にはふられてしまったことも、すべてこの太った身体のせいだと、さらにむちゃくちゃなダイエットをしました。生理が不順になりました。
アメリカでホームステイをした際に、私よりも太った人がたくさんいることに少し安心して、外国の男性ならば、私の体型を気にしないのではと考えるようになる。それで結婚するなら国際結婚をして海外に住むぞと決意。
社会人(独身時代)…大学時代のアメリカホームステイ経験時に国際結婚に憧れる。国際結婚をすると一人で決意して以来、米キャンプなどに出入りする。私よりも体格がいい男性と付き合い、体型の事を気にせずに付き合うことができる。バージンも無事卒業。学生時代から何人かのボーイフレンドと付き合ったのはすべて私からの告白で叶ったこと。しかしながらその彼はアメリカに戻らなくてはならなくなり、そこでプロポーズされることはなかった。知人の紹介で知り合った男性に会ってまもなく交際を申し込まれる。結婚を前提としてのものであった為、有頂天になる。あまりに彼を知らなかった為、お付き合いを保留するが、それから毎日私の通う駅で待たれるようになる(今では良く知られたストーカー行為)。今までは自分から告白し、交際がスタートすることがあたりまえで、私の方がたくさん相手を好きで、なんとなく付き合ってもらっているという感じを持ちやすかったのだが、この時は私はそんなに好きでもないのに、相手が私をものすごく愛しているような気がして、とても良い気分だった。その押せ押せの雰囲気のまま、愛される方が愛するより幸せかもというような勘違いが起こる。交際が始まり、まもなく正式にプロポーズされる。そしてこれが私がずっと望んでいた国際結婚になることもあり、運命なんだと、なんとなくドラマチックな雰囲気にのまれ、オッケーしてしまいました。
社会人(結婚時代)…お付き合いしたボーイフレンドがいなかったわけではないのに、本当の意味での恋愛について無知で無防備だったのだと気づいたのは結婚してまもなくです。愛されて望まれて結婚することが女の幸せと勘違いしたことからはじまった地獄の結婚生活は結局は10年以上に及びました。その間には家も建て、子どもも授かりました。よそからみたら、優しそうで格好のよい外国人の夫と、新築の家に住み、子どもを授かった、さぞやしあわせな女にうつっていたことと思います。一皮めくれば、どんどん状況は悪化し、私は人生に絶望し、死にたいという思いが強くありました。でも側でむじゃきに笑う子どもを見ていると、例え地獄であっても生きていかなくてはいけないと、さらに辛い毎日を絶えていました。
転換期…あまりの暴力(精神的なものが大部分)に、円形脱毛になり、過食もひどくなり、鬱状態になっていくなかで、ずっと考えていたことを行動に移しました。夫をメンタルクリニックへつれて行ったのです。メンタルクリニックというところがどんなところなのか、いったいいくらかかるのか、何をするのか、全くわからない状態で、インタ−ネット等を使い調べました。家から近すぎず遠すぎずという場所で、女医のクリニックを見つけました。保険がきかないかもしれないし、診療費がいくらなのかもわからず心配でしたので、問い合わせもしました。恐怖の対象である夫をメンタルクリニックへつれて行くことは大変勇気がいることでした。機嫌が良さそうな時に、それとなく話してみます。夫は酒を飲むとあばれるとか、そういうわけではありません。私には全くわからない理由でキレるのです。さんざん暴れて、おさまった後、しばらくして、暴れた理由をきいても、自分でも良くわからないと言っていましたから…。しばらく口説くと夫自身もクリニックにいくことを同意したのです。夫の気が変わらないうちに予約をし、すぐに行きました。そこで、はじめてメンタルクリニックの中に入り、どのような所かを知ることになりました。医者からのきつい言葉、カウンセリング、自助グル−プなど、私にははじめてのことばかり、ショックなこともありました。一番最初のショックは、夫の暴力はなおらないという一言です。最後の望みのクリニックの最初の言葉で絶望しました。その言葉には続きがあって、「夫を変えようとするのは私のエゴ」だというのです。驚きの言葉でした。私は泣叫び、今までの胸の中の思いをを吐露しました。私が今のままならば、夫はどんどんひどくなるというのが医師から言われた次にショックなことでした。次から次へと追い詰められるような言葉があびせられます。しかし「あなたが変わればいいことです」最後にそう言われました。夫は病気でキレるのだ、病気が治れば穏やかにくらせるのだ、出会った頃の優しい彼にもどるのだと信じていた私には辛い時間でした。夫の暴力を直すカウンセリングではなく、私が自分を取り戻すカウンセリングをはじめました。自助グル−プにも参加し、そこでいろいろなことを学びました。そこから私の人生はどんどん変化して行ったのです。


もしかするとあなたには、カウンセリングやメンタルクリニックへの偏見があるかもしれません。
そんなところに通っていたんじゃ、羽林って女は頭がおかしいのかもしれないと、あやしんでしまったかもしれません。
もし、そうであればとても残念です。
しかし、私がそのリスクを負ってでも、ここに事実を書いたのは、私があなたと同じように、いえ、それ以上に苦しんだ時代があったことを知ってほしかったからです。

私はカウンセリングを受けはじめ、約半年で楽しい人生を始めることができました。

カウンセリングを受ける人は頭がおかしい特別な人ということでは全くないのです。
ストレスの多い現代人は、マッサージに通うような気軽さで、カウンセリングを受けるべきとの声もあります。

メンタルクリニックへ行くこと等に抵抗がある人も多いでしょうが、機会があればぜひ一度行ってみることをお勧めします。

私はカウンセリングに行ったことが人生を変える機会になったことを、今後も隠すつもりはありません。
私がクライアントとして経験したこと、カウンセラーから頂いたアドバイス、そしてその後、私自身が興味をもって学んだ心理学などは、あなたの役にたちます。いえ、役立てます!!

現在カウンセラーという職業に必要な資格はありません。

私は太め代表という立場で、
あなたの悩みをリアルに感じることができる者として、
あなたより少し前に思いを叶えた者として、
そして数多くの同じような悩みをもつ人の思いを叶えさせたアドバイザー、カウンセラーとして、
あなたにも、できる限りの応援をしていきます。

応援といっても、ただかけ声をかけるだけではありません。
極めて重要なコーチとして、あなたのそばに寄り添って二人三脚をめざします。

あなた自身が行動を起こし、本物のパートナーを、早く見つけ、オンリーワンとして愛に包まれ、安心できる毎日になるまで。。。。


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